統計表情報取得

getStatsList
以下の表に沿って絞り込みの条件を指定してください。
各パラメータはAPI仕様 3.0版のものです。
パラメータ名
意味
必須
設定内容・設定可能値
入力欄
appId
アプリケーションID
取得したアプリケーションIDを指定して下さい。
自身のアプリケーションでAPIを使用する場合はここで指定する必要があります。 本サイトでは、本サイトに与えられたアプリケーションIDが自動で指定されます。
lang
言語
取得するデータの言語を 以下のいずれかを指定して下さい。
  • J:日本語 (省略値)
  • E:英語
surveyYears
調査年月
以下のいずれかの形式で指定して下さい。
  • yyyy:単年検索
  • yyyymm:単月検索
  • yyyymm-yyyymm:範囲検索
openYears
公開年月
調査年月と同様です。
statsField
統計分野
以下のいずれかの形式で指定して下さい。
  • 数値2桁:統計大分類で検索
  • 数値4桁:統計小分類で検索
statsCode
政府統計コード
以下のいずれかの形式で指定して下さい。
  • 数値5桁:作成機関で検索
  • 数値8桁:政府統計コードで検索
searchWord
検索キーワード
任意の文字列
表題やメタ情報等に含まれている文字列を検索します。
AND、OR 又は NOT を指定して複数ワードでの検索が可能です。 (東京 AND 人口、東京 OR 大阪 等)
searchKind
検索データ種別
検索するデータの種別を指定して下さい。
  • 1:統計情報(省略値)
  • 2:小地域・地域メッシュ
collectArea
集計地域区分
検索するデータの集計地域区分を指定して下さい。
  • 1:全国
  • 2:都道府県
  • 3:市区町村
※検索データ種別=2(小地域・地域メッシュ)の場合は、無効になります。
explanationGetFlg
解説情報有無
統計表及び、提供統計、提供分類の解説を取得するか否かを以下のいずれかから指定して下さい。
  • Y:取得する (省略値)
  • N:取得しない
statsNameList
統計調査名指定
統計表情報でなく、統計調査名の一覧を取得する場合に指定して下さい。
  • Y:統計調査名一覧
statsNameListパラメータを省略した場合、又はY以外の値を設定した場合は統計表情報を出力します。
startPosition
データ取得開始位置
データの取得開始位置(1から始まる行番号)を指定して下さい。省略時は先頭から取得します。
統計データを複数回に分けて取得する場合等、継続データを取得する開始位置を指定するために指定します。
前回受信したデータの<NEXT_KEY>タグの値を指定します。
limit
データ取得件数
データの取得行数を指定して下さい。省略時は10万件です。
データ件数が指定したlimit値より少ない場合、全件を取得します。データ件数が指定したlimit値より多い場合(継続データが存在する)は、受信したデータの<NEXT_KEY>タグに継続データの開始行が設定されます。
updatedDate
更新日付
更新日付を指定します。指定された期間で更新された統計表の情報を提供します。以下のいずれかの形式で指定して下さい。
  • yyyy:単年検索
  • yyyymm:単月検索
  • yyyymmdd:単日検索
  • yyyymmdd-yyyymmdd:範囲検索
callback
コールバック関数
JSONP形式のデータ呼出の場合は必須パラメータです。
コールバックされる関数名を指定して下さい。
本サイトでは指定できません。
ファイル形式
GET リクエストの URL
https://api.e-stat.go.jp/rest/3.0/app/json/getStatsList?appId=<アプリケーションID>